
全世界をブッ飛ばした超過激スパイアクションが、 常識破りのパワーアップで帰ってくる! 表の顔は、ロンドンの高級テーラー。しかしその実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった!スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションやギミック満載のスパイ・ガジェットの数々、スピード感とウィットに富んだストーリーが全世界を熱狂させて4億ドルを超えるメガヒットを記録した『キングスマン』から2年。新たなキャラクターが加わった豪華キャストも、キレッキレの超絶アクションも、常識破りのパワーアップを果たした全世界熱望の最新作がやってくる! 謎の敵、ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅したキングスマン。残された2人、一流のエージェントに成長したエグジーと、メカ担当のマーリンは、アメリカの同盟機関:ステイツマンと合流する。しかし彼らは、表ではウイスキーの蒸溜所を経営するコテコテにアメリカンなチームだった!果たして、2つのチームは文化の違いを乗り越えて敵の陰謀を阻止することができるのか!? 前作の公開時から噂となっていた続編だったが、同じことの繰り返しを嫌ったマシュー・ヴォーン監督の意向により、キングスマンの拠点が壊滅するという衝撃的な展開から始まることとなった。生き残ったキングスマンのメンバーはアメリカに渡り、彼らのアメリカ版ともいえる同盟機関:ステイツマンと共に新たな敵に挑むことになる。イギリス文化を色濃く反映させたキングスマンと対照的に、極端にアメリカナイズされたステイツマンのメンバーや、古き良きアメリカの良妻を思わせる物腰と風貌ながら、その性質は徹底的にサイコパスなゴールデン・サークルのボス、ポピーなど、強烈な個性を放つ新キャラクターが登場。ケンタッキー州のウイスキー蒸溜所に隠されたステイツマンの基地や、アメリカに帰れない麻薬王のポピーが、郷愁を込めてカンボジアの奥地に構える50’sをモチーフにしたポピー・ランド。アメリカ仕様のスパイ・ガジェットの数々など、イギリス文化をエッセンスにした前作から、イギリスから見たアメリカンカルチャーをカラフルに反映させたプロダクションデザインが、本シリーズのポップでファッショナブルな世界観をより一層引き立てている。 さらに、前作で死んだと思われた、キングスマンを象徴するエージェント、ハリーが復活。その復活の秘密や、どのような活躍を見せるのかは極秘とされているが、自分をどん底の生活から見出し、一流エージェントに育ててくれたハリーへの敬愛を抱くエグジーとの師弟愛や、前作では描かれなかったド派手な共闘シーンが盛り込まれ、アクションシーンのみならず、エモーショナルな感動を呼ぶドラマとなっている。 出演陣は、前作メンバーはそのままに、新キャラクターが大幅に増え、アカデミー賞受賞俳優4人を含む超豪華メンバーが集結した。ストリートキッズから一流エージェントに成長したエグジーを演じるのは、前作で抜擢され一躍スターとなったタロン・エガートン。驚きの復活を果たすハリーにコリン・ファース。新人育成兼メカ担当のマーリンにマーク・ストロング。エグジーと共に一流エージェントとなったロキシーにソフィー・クックソン。さらに、キングスマン選抜試験をエグジーと争ったエドワード・ホルクロフト演じる宿敵チャーリーが、頭を剃り上げ、凶悪なロボットアームを操るタフな刺客として再登場している。 新キャラクターには、アメリカの同盟スパイ機関、ステイツマンのメンバーで、熱血漢のテキーラに『G.I.ジョー』シリーズのチャニング・テイタム、メカ担当のジンジャーに、『007/ダイ・アナザー・デイ』でボンドガールも経験しているオスカー女優ハル・ベリー、組織のボスであるシャンパンに、アカデミー賞に7度のノミネートを誇る名優ジェフ・ブリッジス。エース級エージェントのウイスキーに、Netflixドラマ「ナルコス」や、大人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目を集めたペドロ・パスカル。新たな敵となるゴールデン・サークルのボス、ポピーに『アリスのままで』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリアン・ムーアなど、前作を遥かに超える世界基準のゴージャスさとなっている。 そして、世界のポップスター、エルトン・ジョンが本人役で出演。単なる顔見せを超えた重要な存在として意外(?)な活躍を見せるのもお楽しみの一つだ。 監督は、“映画ファンを裏切らない監督”として定評のあるマシュー・ヴォーンが続投。ブリットポップからカントリーまで気の利いた音楽や、ファッショナブルな衣装、古風なスパイジャンルに、毒をはらんだ現代的なディテールを盛り込む手法などマシュー・ヴォーン印のテイストはそのままに、ボンドカーを思わせるロンドンタクシーでのカースタントや、イタリアロケを敢行した、スパイ映画ではおなじみの雪山での攻防戦などアクションシーンもド派手なスケールアップを果たしている。
キングスマン壊滅!英国紳士は、世界を飛ぶ! ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)の人類抹殺計画から世界を救って1年後、エグジー(タロン・エガートン)は、スーツの着こなしも板についたキングスマンのエージェントに成長していた。しかし、その目の前に、ヴァレンタインの基地で死んだと思われた裏切り者の元候補生チャーリー(エドワード・ホルクロフト)が突然現れ、銃を突きつける。乗り込んだロンドンタクシーの中で、片腕を強力なロボットアームに改造したチャーリーに苦戦しながらも、どうにか撃退したエグジーだったが、車内に残ったロボットアームは不気味に作動してキングスマンの重要機密を盗み出していた。 チャーリーにエグジーを襲わせたのは、世界の麻薬市場を制覇した組織、ゴールデン・サークルだった。上品で甘い物腰と、邪魔になった部下を残酷な方法で容赦なく処刑する二面性を持ったサイコパスな組織のボス、ポピー(ジュリアン・ムーア)は、カンボジアのジャングルに建設した、50年代のアメリカを再現したカラフルなポピー・ランドに潜み、恐ろしい陰謀の手始めにキングスマンの壊滅を企んでいたのだ。 そんな中、恋人のスウェーデン王女ティルデ(ハンナ・アルストロム)の両親との会食に臨んだエグジーに緊急通報が入る。突然のミサイル攻撃により、エグジーの家もサヴィル・ロウの基地も、キングスマンに関わる全ての場所が一瞬にして吹き飛ばされてしまったのだ。茫然とするエグジーの前に現れたのは、難を逃れたメカニック担当のマーリン(マーク・ストロング)だった。事の真相を知らされ動揺を隠せないエグジーに、「審判の日作戦を発動する」と告げるマーリン。キングスマンが機能しなくなったときに備えて準備された作戦に従って金庫を開けた二人に残されたのは1本のバーボンのボトル。そこには、アメリカのケンタッキー州の蒸溜所が示されていた。 アメリカに渡り、バーボンウイスキー“ステイツマン”の蒸溜所に潜入したエグジーとマーリンの前に現れたのは、ショットガンを構えた屈強な若者、テキーラ(チャニング・テイタム)だった。 あっという間に二人を捕らえたテキーラは、彼らを1年前に保護した謎の男を救出に来た敵と疑っているらしい。そして、なんとその男とは、片目に眼帯をしたハリー(コリン・ファース)だった!正体を明かさないとハリーを殺すと迫るテキーラのもとに、組織の一員のジンジャー(ハル・ベリー)が駆けつける。彼らは、キングスマンの同盟組織:ステイツマンのメンバーだったのだ。疑いも解け、ステイツマンのボス、シャンパン(ジェフ・ブリッジス)から協力を約束されたエグジーは、No.1エージェントのウイスキー(ペドロ・パスカル)と共に、ゴールデン・サークルの行方を追い始める。 一方、裏社会からアメリカの表舞台への進出を目論むポピーは、自らの組織が一手に流通をおさえている全てのドラッグに毒物を混入して、解毒薬をエサにドラッグの合法化と組織の企業化を要求するという、世界中のドラッグ使用者を人質にした前代未聞の陰謀を着々と進行させていた… 果たして、エグジーは、ゴールデン・サークルの恐るべき野望を阻止することができるのか?そして、彼の前に現れたハリーは一体何者なのか?世界を舞台に、一流のキングスマンとなったエグジーの新たな戦いが始まろうとしていた。
監督・製作・脚本:マシュー・ヴォーン 出演:コリン・ファース、ジュリアン・ムーア、タロン・エガートン、マーク・ストロング、ハル・ベリー、ペドロ・パスカル、エルトン・ジョン、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス 配給:20世紀フォックス映画 © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation.




